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国内外で95店舗を展開 福井発の眼鏡ブランド「金子眼鏡」が創業の地に初の直営店「鯖江の技をこの店から」 福井
2026.07.31 18:30
国内外に店を広げてきた福井発の眼鏡ブランド・金子眼鏡が31日、創業の地・鯖江に福井県内で初となる直営店をオープンしました。世界へ成長した企業が、なぜ今、鯖江を前面に打ち出すのか。新たな店に込めた狙いを取材しました。
国道8号沿いの鯖江市水落町にオープンした「金子眼鏡店 鯖江本店」、広さは約326平方メートルで金子眼鏡の直営店では最大です。
ゆったりと約2000本の眼鏡を選べる売り場に加え―
田島嘉晃アナウンサー:
「店に入ってまず目に飛び込んでくるのがこちらの映像です。眼鏡ができるまでの職人の手仕事や鯖江の風景を空間全体で表現しています」
金子眼鏡・大橋法明取締役:
「自社で一貫生産しているのが金子眼鏡の強み。いかに丁寧に心を込めて眼鏡が作られているかということを感じてもらいたい」
1958年に鯖江で創業した金子眼鏡は、現在、直営店は国内に84店舗、中国やフランスなど海外に11店舗まで広がりました。持株会社は東京証券取引所のプライム市場に上場しています。
それでも創業の地・鯖江に直営店ができるのは今回が初めてです。
訪れた客:
「楽しみにしていた。金子眼鏡の鯖江の店ということで、本店というだけあって品ぞろえも豊富」
金子眼鏡・大橋法明取締役:
「鯖江のものづくりを背景に日本全国の主要都市を中心に出店してきた。ブランドが広がっているいまこそ、自分たちの足元の鯖江でやる意味がブランドとして必要だと考えた」
世界へ店を広げてきた金子眼鏡。眼鏡が生まれる鯖江の技を、この店から伝えます。
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