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大玉で甘さも十分 坂井北部丘陵で特産ナシ「幸水」収穫始まる みずみずしく強い甘み 8月末までに200トン出荷
2026.08.10 18:35
あわら市では特産の梨「幸水」が収穫の時期を迎えています。10日は出荷の基準を確認する目揃え会が行われました。
みずみずしく強い甘みが特徴の幸水。4月の気温が高かったことから開花が早まり、例年より1週間ほど早く8月5日から収穫が始まりました。
10日はJAや地元の生産者ら約100人が集まり、今年の出来栄えを確かめました。
今年は大玉傾向で甘さも十分。糖度は基準の12度を上回る14度から15度のものが多いそうです。
武田祐季アナウンサー:
「今年の幸水、いただきます!食感はシャリシャリしていてみずみずしいのですが、そのみずみずしさをを上回るくらいとにかく甘いです」
台風15号の影響について、JA坂井地区園芸組織の協議会梨専門部会・小玉裕章部会長は「精一杯努力して花の揺れの防止や風の対策をしながら(枝を)折っても後悔しないような対策を心がけている」と話します。
幸水はあわら市や坂井市を中心に作られ、8月末にかけて約200トンの出荷を見込んでいて、県内や関西のスーパーや直売所などで販売されます。
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