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従業員の減少で施工力が低下、売上が激減…業績改善見込めず 敦賀の型枠工事業者が破産 負債は1800万円 福井
敦賀市野坂の型枠工事業者「木又建設」が福井地裁敦賀支部から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。負債は約1800万円とみられています。
帝国データバンク福井支店によりますと、木又建設は1978年(昭和53年)1月に創業。得意先の地元のゼネコンから、敦賀市周辺のトンネルや港湾工事、また一般住宅や店舗の新築・増改築に伴う型枠工事を間接受注してきました。
2002年9月期には従業員10名ほどを抱え、年間約1億2300万円の売り上げを計上していました。しかし、その後は従業員の減少により施工力が低下し、年間2000万円程度の売り上げで推移するようになりました。
さらに、後継者が不在なまま経営者の高齢化が進み、業績改善や資金繰りの見通しが立たないことから事業継続を断念しました。
負債は債権者約14人に対し約1800万円の見込みです。
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