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新型コロナ感染拡大で受注環境が悪化 スポーツウエアの製造販売業者に破産開始決定 負債は1億2500万円
坂井市春江町針原のスポーツウエア企画・製造・販売業者「エレメント」が、福井地裁から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
民間の調査会社・東京商工リサーチ福井支店によりますと、同社は2014年に創業し、ユニフォームなどのスポーツウエアの企画や製造販売を手掛けていました。
量産から小ロットまで対応できる体制を強みに、好調時の2019年4月期には1億5000万円の売り上げを計上していました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で受注環境が悪化。新型コロナ収束後も受注は回復せず、2025年4月期には売り上げが7000万円にまで落ち込み、資金繰りも厳しく今回の措置に至ったとみられます。
負債総額は債権者24人に対し1億2565万円です。
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