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昭和48年創業の眼鏡枠製造業者が破産 海外への生産シフトで業績悪化 2009年には営業停止 負債は約5000万円
福井県鯖江市の眼鏡枠製造業「大進光器」が福井地裁から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。負債総額は約5000万円の見込みです。
民間の調査会社・帝国データバンク福井支店によりますと、同社は1973年(昭和48年)に創業し、1988年6月に法人化された眼鏡枠製造業者です。2005年以降は少人数での内職的な組立加工に従事し、県内の眼鏡業者を販売先として年間売上高は約3000万円で推移していたとみられます。
しかし、生産拠点が海外にシフトし眼鏡業界全体が苦戦を強いられる中、同社も業績不振が続き2009年5月頃に営業を停止していました。創業者である当時の代表者は別会社への勤務などを経て2025年10月に死去したこともあり、今回の措置に至りました。
負債は債権者約6名に対し約5000万円の見込みです。
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