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枕が乱れ飛ぶ!!全国の学生の熱き戦い「まくら投げ選手権」新幹線開業1周年記念のあわら温泉で開催【福井】
修学旅行の夜といえば「まくら投げ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?5日、あわら市の温泉旅館で県内外の学生が参加する「まくら投げ選手権」が開催され、熱い戦いが繰り広げられました。
2024年にあわら温泉開湯140周年事業の一環として初めて開かれた「学生まくら投げ選手権」は、200人を超す学生が参加する人気ぶりだったことから、北陸新幹線県内開業1周年を記念して2025年も開催することになりました。
主催者は「これをきっかけにあわら温泉が盛り上がってくれると嬉しい」と期待していて、今回は北陸3県を中心に大学や短大、専門学校から学生170人以上が参加しました。
福山千奈アナウンサー:
「いま試合がスタートしました。勝ち残るためには枕を避けるのみです!」
スポーツまくら投げのルールは、1チームの人数8人で、2分間の制限時間内により多くの相手選手に枕を当てたチームが勝ちとなります。また、各チーム1人いる大将に
枕を当てたチームはその時点で勝ちが決まります。枕をキャッチしたり、枕で枕を叩き落としたりする行為は禁止され、飛んで来るまくらをひたすら避け続ける必要があります。
そして…
福山アナウンサー:
「リベロにご注目ください!リベロは大きな掛け布団を使って後ろにいるチームを守ることができるんです」
このリベロのほかに、「先生が来たぞコール」があり、発令されると相手チームは10秒間動いてはいけません。その間に相手の陣地から枕を回収することができ、その後は一気に反撃に移ることができるという必殺技です。
このような細かいルールがあるからこそ本気で戦える。それが「まくら投げ選手権」
です。
参加した学生たちは「大阪から来たが、あわらの人は温かいことが分かって、いいまちだと思った」「人が温かいからこそ、戦いもこんなに盛り上がった」「こんなにいい場所を用意してもらってきてよかった。終わった後の温泉が楽しみ」などと話していました。
優勝チームには、若狭牛と優勝トロフィーに見立てた風呂桶が贈られたほか、選手権のためにあわら温泉の旅館を利用する人には宿泊割引の特典もあります。
全国の学生による熱き戦い「まくら投げ」。あわら温泉旅館協同組合では、今後もこの大会を続けていきたいとしています。
取材した福山アナウンサーによりますと、今回は全国大会に出場した2チームや前回の優勝チームが出ていて白熱した戦いになったということです。また、女子対男子の試合もあり、体力的なハンデがあるかと思いきや、女子チームが完全勝利するケースもあり、まくら投げは頭脳戦や駆け引きの勝負でもある奥が深い競技だということです。
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