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水中花火が船体を直撃し沈没か 作業員1人重傷、1人軽傷の高浜町花火事故 8月1日の「若狭高浜花火大会」は開催可否を協議へ
2026.07.26 19:35
高浜町で25日に開かれた花火大会で、花火が暴発し打ち上げ用の船に乗っていた花火業者の男性2人が骨折などのけがをしたことを受け、町は26日に関係者を集めて緊急会議を開き、今後の対応などを協議しました。
小浜海上保安署や町によりますと、25日午後8時から同町内で始まった花火大会で、8分後に水中花火が暴発する事故が発生。救護所から「花火が暴発し打ち上げ用の船が浸水した」と118番通報がありました。
この事故により、水中花火を打ち上げていた船が沈没。この船に乗っていた3人のうち、岐阜県の67歳と愛知県の56歳のいずれも花火業者の男性が骨折などのけがをしました。
沈没した船は現在、移動しないように固定されていて油漏れは確認されていません。
何らかの原因で、水中に投げ入れた花火が船体の後部に当たり沈没したとみられていて、小浜海上保安署が詳しい原因を調べています。
一夜明け、町は関係者を集めて緊急会議を開きました。今後、事故当時の安全対策を検証するとともに、船の引き揚げは27日以降となること、8月1日に行われる「若狭高浜花火大会」を開催するかどうか協議することなどを確認しました。
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