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焼失した職員室を1億円かけ復旧へ 費用含む坂井市補正予算案が可決 夏休み期間中に工事 いまだ出火原因は分からず

2026.07.08 18:45

坂井市春江中学校の職員室が焼けた火事を受け、市が約1億円をかけて復旧することを決め、その費用を盛り込んだ補正予算案が8日の議会で可決されました。

 

春江中学校では6月12日、校舎1階の職員室で火災が発生しました。
  
けが人はいませんでしたが、机やいす、空調設備などが焼けたほか、広さ258平方メートルの職員室全体に煙やすすの影響が広がり、現在も使用できない状態です。
  
このため学校は、会議室の2部屋を仮の職員室にして授業を続けています。

 

8日に開かれた6月定例坂井市議会の最終日、本会議で春江中学校の火災復旧費として9680万円を盛り込んだ一般会計補正予算案が追加提案され、全会一致で可決されました。
  
予算には職員室の改修工事費に加え、備品や教材の購入費などが盛り込まれています。
  
坂井市は、7月下旬から始まる夏休み期間中に復旧工事や設備の入れ替えなどを進め、2学期が始まる8月27日までに復旧を目指す方針です。
  
出火原因は現在も調査中です。
         

 

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