ニュース
県内のニュース
石田嵩人知事と若者が福井の“のびしろ”話し合う 生活で感じる不便や不安を20代~30代の16人と共有 政策立案に反映へ
福井県の石田嵩人知事は、若い世代の声を政策に反映させようと29日、県内の若者と意見交換を行うワークショップを福井市内で開き、県が抱える課題などについて話し合いました。
「若者会議~福井のびしろトーク~」と名付けられたこのワークショップは、石田知事がリーダーを務める県の「若者躍動プロジェクトチーム」の取り組みの一環として開かれました。
29日は産業分野をテーマに、県内の伝統工芸職人や経営者、従業員など20代から30代を中心とした若者16人が参加。福井の良いところや暮らしの中で感じている不便、職場の課題などについて、石田知事を交え4つのグループに分かれて意見を交わしました。
各グループからは▼全天候型の遊び場を増やしてほしい▼製造業の人手不足解消のために企業と地域の連携が必要、などの意見が出されました。
教育サービス関連業に従事する安倍誠明さんは「ディスカッションの中では若者の話が多々出てきていた。挑戦したい人が挑戦できる環境が出来上がるといい」と話していました。
また、伝統工芸に携わる彩葉わかなさんは「工芸は有名人が魅力的に発信するのが一番なので、石田知事に産地に来て発信してほしい」と話していました。
県はこのワークショップをテーマを変えながら年度内に5回程度開く予定で、若者の生の声を政策立案に生かしたい考えです。
一緒に読まれている記事
-
小浜・京都ルート「一緒に頑張りましょう」京都府知事から“前向きな言葉” 福井県の石田嵩人知事が明かす 全国知事会議で沿線首長らから祝意
-
警察学校を福井県の石田嵩人知事が視察 採用試験の受験者数は15年前の3分の1に…人材確保へ体力種目の絞り込みやルール緩和進む
-
セクハラ辞職した前福井県知事 説明責任果たさず 退職金は6000万円のうち1500万円返納で“幕引き” 「私人なのでこれ以上の対応難しい」県が明言
-
油揚げ背負った“レア”キャラも…恐竜トレーディングカード50種が誕生 レアカードは福井駅前のイベント限定配布で“にぎわい”創出へ 12月から販売開始
-
セクハラ辞職の福井県前知事、退職金の一部返納にあたり“これ以上を求めない”「合意書」を要求 県が手続き進める
-
「小浜・京都ルートしかない」福井県の石田嵩人知事 北陸新幹線の与党整備委のヒアリングで強調 7月中旬までにルート絞り込みへ
-
就任2カ月「徹底した県民目線」掲げる石田嵩人知事が初の企業視察 独自の有休制度などワークライフバランス重視の機械メーカーで意見交換 福井
-
前知事の“側近”に福井県議会が事実上の“更迭”求めるも…石田知事は続投意向示し一時紛糾 「踏み込んだ答弁」求め議論持ち越し
-
“届く、伝わる情報発信”を掲げる石田嵩人知事…繰り返される答弁書の読み上げ 県議「知事の思いを聞かせて欲しい」 福井
-
「県民を馬鹿にしているんですか?」県議が反発 セクハラ辞職の前福井県知事…退職金返納は「1500万円で」 支給制限の議論は進まず
- 広告


