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福井アリーナの建設候補地で埋蔵文化財調査始まる 東公園のフェンスや植栽を撤去 発掘費用約2億7000万円は経済界が負担

2026.02.25 18:45

福井市中心部で整備計画が進む福井アリーナについて、福井市は建設候補地となる東公園で、整備前に必要な埋蔵文化財の調査を始めました。

 

福井アリーナ整備計画

 

25日は福井市東公園の一角で、重機が大型のフェンスを解体したり、植栽を撤去したりする作業が行われていました。
   
市によりますと埋蔵文化財の調査は当初、去年12月に始める予定でしたが、事務手続きの遅れなどから今週に入って設備の解体をスタートしました。
   
調査は東公園約3万平方メートルのうち、アリーナ整備に関わる約5千平方メートルで行われる予定で、このエリアでは公園を利用できなくなります。

 

東公園の一部は立ち入り不可に

 

解体・撤去の後に本格的な発掘作業が行われますが、発掘調査に必要な費用約2億7000万円は、アリーナを整備する経済界が負担します。
    
埋蔵文化財の調査は今年12月までの予定です。

 

福井アリーナは2028年秋に完成する計画で、福井市は東公園の土地を無償で経済界に貸し出す計画です。

 

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