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老朽化する下水道管の早期対策へ 補強用シート材料の国内最大級工場があわら市に完成 繊維資材メーカー「SHINDO」
2026.08.06 18:40
老朽化する下水道管を内部から補強するシート材料をつくる国内最大級の工場が、福井県あわら市に完成しました。
全国的に下水道管の維持が課題となる中、繊維資材メーカー「SHINDO」が新たに整備したのは、軽くて錆びにくい強化プラスチック製の厚さ4ミリほどのシートを作る工場です。
薄くても丈夫なシートを開発したことで、工事期間の短縮と下水道インフラ更新のスピードアップが期待されます。
SHINDOは「国内で年間600キロしかできない工事の距離が増えることで、老朽化の早期対策につながる」としています。
今回の工場では、年間で最大200キロ分の長さのシートを作ることができ、国内トップシェアを狙っていくとしています。
工場は2027年4月に本格稼働する予定です。
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