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負債5億9500万円 サングラス輸入販売会社に破産開始決定 円安の影響で採算確保が難航 【福井】
サングラスの輸入販売を手掛ける福井市文京のヤマトオプチカルが、福井地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが分かりました。
民間の調査会社・東京商工リサーチ福井支店によりますと、ヤマトオプチカルは1976年創業、1980年に法人化し、ピークとみられる1992年3月期には6億5000万円を売り上げていました。
しかし、同業者との競合に加え、近年は円安の影響で採算の確保に苦労し、2024年3月期の売り上げは1億9500万円にまで落ち込んでいました。
先行きの見通しが立たないことから、5月30日までに事業を停止し、今回の措置に至りました。
負債は債権者53人に対し、5億9508万円です。
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