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買いだめで品薄に ゴミ袋「指定以外でも可」福井県内でも 南越清掃組合管内の越前市、南越前町、池田町で6月末までの措置
2026.05.22 10:45
中東情勢の悪化により原油由来のナフサの供給不安が広がる中、福井県内でもナフサを原料とする自治体指定のごみ袋が一部店舗で品薄状態となり、指定以外の袋を認める動きが出始めました。
南越清掃組合では、指定ごみ袋が一部の店舗で品薄状態にあるとして、15日からホームページ上で買いだめを控えるよう呼び掛けていました。
組合管内の越前市と南越前町では、指定以外の袋でごみを出せるようにすると発表。池田町も22日中にホームページなどで周知するとしています。
指定ごみ袋が手に入らない場合は、透明または半透明で45リットル以下の袋を使用し、マジックで「燃やせるごみ」「プラスチック」と大きく書いて出すよう呼び掛けています。
6月末までの措置としていますが、状況によっては期間を延長する可能性もあるということです。
南越清掃組合によりますと、指定ごみ袋は現在も通常通りの製造を行っていて、例年と同程度の供給を見込んでいます。組合では、買いだめによる供給不足を引き起こさないよう冷静な対応を呼び掛けています。
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