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運転開始40年超で初 高浜原発3号機の蒸気発生器を交換へ 3基のうち1基を敷地内に搬入 8月下旬までに工事完了し12月の営業運転を予定

2026.07.10 18:30

関西電力は、定期検査中の高浜原発3号機で交換予定の新しい蒸気発生器3基のうち1基を、9日に敷地内に搬入しました。
  
蒸気発生器は発電タービンを回すための蒸気を発生させる、原発の中では重要な機器の一つで、3号機での取り換えは1985年の運転開始以来初めてです。
  
蒸気発生器は全長約21メートル、重さは340トンあり、配管の材質を腐食に強いものに変えるなど改良しました。
  
関西電力は8月下旬までに取り換え工事を完了し、12月の営業運転再開を予定しています。
     

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