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過去10年で“最も遅い”「梅の開花」を気象台が発表 若狭梅の産地では一足早く5分咲き 梅林に甘い香り漂う【福井】
2025.03.14 18:45
福井地方気象台がウメの開花を発表しました。平年の開花は2月19日で、過去10年間で最も遅い開花となりました。
県内最大のウメの産地、若狭町の三方五湖周辺の梅林では一足早く花が咲き始め、甘い香りを放っています。町によりますと、ここでは例年より10日ほど遅く3月10日頃から開花しました。いまは5分咲きで、まもなく見頃を迎えます。
2024年は記録的な不作となったため、ウメ農家は「去年は大変な不作で今までになかった。(今年は)今のところはいいように思いますけど…」と期待を寄せています。
JA福井県の梅の里会館によりますと、花の付きは例年並みで、花の見頃は今週末から来週いっぱいの見込みです。
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