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関西電力の美浜原発3号機、高圧タービンから蒸気漏れ 原子炉を手動停止 放射性物質の放出はなし
2026.05.08 09:10
福井県原子力安全対策課によりますと、8日早朝、関西電力の美浜原発3号機の高圧タービン周辺で蒸気漏れがあり、原子炉を手動で停止しました。
同課によりますと、8日午前4時08分に警報が鳴り、美浜原発3号機の高圧タービン周辺で蒸気が漏れているのを運転員が監視カメラで発見。午前4時24分に原子炉を手動で停止しました。
漏れた蒸気に放射性物質は含まれておらず、周辺への影響はないとしています。
タービンの温度が下がり次第、原因究明に当たるとしています。
高圧タービンは2021年の点検では異常がなく、6月からの定期検査で点検を実施することになっていました。
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