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駅前“再生”へ「マクドナルド」を誘致、年内に完成へ あわら市・森之嗣市長が2期目“始動” 「商業施設の誘致」に力点
あわら市長選で再選を果たした森之嗣市長が4日、初登庁しました。2期目も「商業施設の誘致」を掲げる森市長は、駅前の市の複合施設「aキューブ」跡地に市内初進出となるマクドナルドを誘致し、年内に完成する見通しを明らかにしました。
4日午前9時、森市長は約200人の職員に拍手で迎えられ登庁し「市長としての使命、その責任の重さを改めて痛感し、身が引き締まる思い」と挨拶しました。
2期目では、子供から高齢者まで住み続けたくなるまちづくり、北陸新幹線の開業効果の持続など6本の柱を掲げ、市政に取り組むとしました。
新幹線開業を前に芦原温泉駅西口にオープンした施設「アフレア」は、まもなく3年が経つ現在も一定の賑わいが続いています。その一方で、駅前のまちづくりは大きな転換点を迎えています。
市が2015年に整備した複合施設「aキューブ」は1月末で営業を終え、4月以降に解体され、再整備に着手します。
森市長は「最初思っていたほどのにぎわいにつながらず残念。市民の皆さんの要望に応えるにはどうしたらいいかということで(再整備)を決断した」と話します。
「aキューブ」の跡地には、市が1億5000万円を補助して誘致したマクドナルドが市内初出店。6月に着工し年内の完成を目指します。
森市長は1期目から継続して「商業施設の誘致」に力を入れていて「あわら市の商圏の規模が足りずなかなか実現しなかった。商業関係も企業誘致するしかない。財源の確保もいる。市民のこれからの要望を聞きながら進めていきたい」としています。
にぎわい拠点である駅前の再編と、市の活力向上。2期目の森市政は、その具体化に向けて手腕が問われます。
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