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高浜町の花火事故 沈没した船体の引き揚げ完了 海保が捜査へ 8月1日の「若狭高浜花火大会」は規模縮小し実施
2026.07.28 16:10
高浜町で7月25日に開かれた花火大会で水中花火が暴発し業者の2人がけがをした事故で、水中花火が直撃して沈没した船が28日、引き揚げられました。海上保安署が業務上過失致傷の可能性も視野に調べています。
また、8月1日に同じエリアで予定されている花火大会は規模を縮小して開かれることが決まりました。

事故があったのは、7月25日に高浜町の城山海水浴場から若狭和田ビーチ一帯で開かれた花火大会です。
水中花火の打ち上げの際、打ち上げ船後方の真下で水中花火が暴発し、乗っていた花火業者の男性2人が骨折などのけがをし、船が沈没しました。

28日午前、町や観光協会が沈没した船を港に引き揚げ、船長立会いのもと海上保安署や消防が船体の後方部分を中心に損傷の箇所や状況を確認しました。
海上保安署は業務上過失致傷の可能性も視野に、今後、実況見分を行い事故の状況や原因などを詳しく調べるとしています。
一方、高浜町観光協会は、8月1日に同じエリアで開催予定の「若狭高浜花火大会」について、水中花火を中止するなど規模を縮小して予定通り実施することを決めました。
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