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1.8m四方に描かれた極楽浄土の世界…奈良から室町時代の仏教美術の企画展 福井県立歴史博物館

2026.04.03 11:45

福井県内に伝わる阿弥陀如来に関する仏教美術を集めた企画展が、福井市の県立歴史博物館で開かれています。
  
室町時代に浄土真宗の僧侶・蓮如上人があわら市の吉崎御坊を拠点として布教活動を行ったことから、県内には信仰の中心とされる「阿弥陀如来」にまつわる史料が多く残されています。
 
企画展では、奈良時代から室町時代にかけての阿弥陀如来の絵画や彫刻、経典など約15点を展示しています。
 
鎌倉時代に描かれた曼荼羅(まんだら)「観経変相曼荼羅図」は、国の重要文化財として敦賀市の西福寺に伝わり、阿弥陀如来を中心とした極楽浄土の世界などが1.8メートル四方の大きさで表現されています。
 
この企画展は5月6日まで開かれています。

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