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JR福井駅の新ランドマーク徹底紹介 目玉は福井の食がわかるフードホール
JR福井駅西口の通称「三角地帯」で進む再開発。この東側A街区エリアの名称が「フクマチブロック」に決まり1月発表されました。そして、現在建設中の複合ビルに入るフードホールや屋内広場など一部のエリアが、北陸新幹線開業にあわせ3月16日に先行オープンします。県都の新たなランドマークがどんな施設になるのか、詳しく紹介します。
再開発された「三角地帯」東側のエリアは、「フクマチブロック」と名付けられ、県内で最も高い120メートルの複合ビル、約300台を収容できる立体駐車場、高層マンションの3棟で構成されています。
ブロックの目玉となるのが、複合ビルの1階部分に入るフードホール「MINIE(ミニエ)」です。
フードホールを担当する企業の鈴木賢治社長:
「MINIEに行けば福井の食が分かる。地元の方の日常に寄り添う場所を目指す」
「MINIE」には、地元の事業者を中心に約30店舗が出店する予定で、専門店では、おろしそばやフレンチ、肉料理、おばんざい、大豆スイーツ、それにツマミとしての寿司を意味する「あて巻き」など、彩り豊かなラインアップがそろいました。特に注目を集めそうなのが、店内で醸造したクラフトビールを味わえる「ブルワリー」です。
また、物販も充実していて、鯖江市に拠点を置く「TSUGI(ツギ)」がデザイン性とストーリー性の高いさまざまな地域産品を販売。話題の福井グルメが週替わりで登場する「ポップアップストア」も入居します。
フクマチブロックのうち、最も駅側のスペースは吹き抜けの屋内広場になっていて、「ULO(ウロ)」と名付けられました。カフェ・レストランの機能を備えるほか、音楽ライブや結婚式の二次会での活用も想定していて、かつて「三角地帯」で営業していた「響のホール」の役割を継承するとしています。
まちづくり福井、松尾大輔社長:
「まちなかの完全屋内施設として、響のホールからのストーリー性を持たせた施設としていく。県都や街区の窓口として、まちの活力につなげていきたい」
高層マンションは、一般向けとシニア向けに分かれていて、予定を上回るペースで契約が進んで、エリアの居住人口が増えそうです。
複合ビルの高層階に入るのが、ホテル「コートヤード・バイ・マリオット福井」です。252の客室、あわせて1000人ほどが収容できる宴会場、3つのレストランを備えています。フクマチブロックは、年間延べ100万人の昼間人口を見込んでいて、県都の新たなランドマークとしてにぎわいづくりが期待されています。
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