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JR西日本金沢支社の新支社長が就任会見 北陸新幹線延伸ルート・桂川案を「代替案としてある」 小浜・京都ルート「利便性の観点から望ましい」

2026.07.10 15:59

JR西日本金沢支社長に就任した松山弘樹氏が10日、福井市内で会見を開き、北陸新幹線敦賀・新大阪間の延伸ルートについては利便性の観点から「小浜・京都ルート」が望ましいとし、このうち桂川を通る案を「代替案としてあるのでは」と述べました。
  
JR西日本の松山弘樹氏は、6月18日付けで金沢支社長に就任しました。
  
会見の中で北陸新幹線の延伸ルートについて、利便性の観点から「小浜から京都、そして新大阪へとつなぐのが望ましい」と話しました。
  
JR桂川駅付近の地下に新駅をつくる「桂川案」については、JR京都駅地下の南北に駅を設置する「南北案」で地域住民の了承が得られない場合には「代替案としてあるのではないか」と述べました。
    
松山金沢支社長は滋賀県出身の53歳。2005年に起きたJR福知山線脱線事故では遺族の支援を担当し、遺族の意向を受けて現在もコミュニケ―ションを取っているということです。

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