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SNS上で好意抱いた女性から“儲け話” 勝山市の60代男性が470万円だまし取られる 「印鑑を購入してオークションに出品すれば収益得られる」購入費名目で送金
2026.07.01 20:20
勝山市の60代男性が、SNSで知り合った女性からもうけ話を持ち掛けられ470万円をだまし取られる被害にあったことが分かりました。
警察によりますと、男性は4月にインスタグラムにダイレクトメッセージが届いたことがきっかけでアジア系外国人を名乗る女と知り合いました。その後、誘導されたLINEでやり取りをするうちに好意を抱くようになっていたところ「中国で有名な印鑑を購入しないか。ネットオークションに出品し、レートが上がると収益が入る」と持ち掛けられました。
男性は5月12日から6月15日にかけて印鑑の購入費等の名目で、勝山市内の金融機関のATMから8回にわたって指定された口座に470万円を振り込み、だまし取られました。
男性が家族に相談して詐欺だと気づき、6月8日に警察に届け出ました。警察はSNS型ロマンス詐欺事件として捜査を進めています。
警察は、SNS等で直接会わずに金の話が出たり、振り込み先が個人口座の場合は詐欺を疑うよう呼びかけています。
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