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敦賀発の一番列車「かがやき502号」 運転士はおおい町出身の浦松さん

2024.03.04 18:45

北陸新幹線・金沢ー敦賀間の開業が3月16日に迫っています。JR西日本は、開業日の東京行き始発列車の乗務員を発表し、このうち福井を含む北陸3県の出身者が4日、取材に応じました。

JR敦賀駅で取材に応じたのは、敦賀発の始発「かがやき502号」と、金沢発の始発「つるぎ1号」に乗務する車掌と運転士あわせて4人です。敦賀と金沢の列車区の車掌80人、運転士90人から、乗務経験などを踏まえて選ばれました。

敦賀駅の始発「かがやき502号」の運転士は、おおい町出身の浦松義幸さん(48)が務めます。浦松さんは入社30年。北陸本線の列車の運転士などを経て、北陸新幹線・金沢ー長野間で運転士や車掌として6年間の乗務経験があります。

浦松さん:
「北陸新幹線開業に携わってきた人の思いを引き継ぎ、安全・正確・快適に乗務し、感謝の気持ちを込めて運転します。私は福井で育ちましたので、福井で北陸新幹線を運転するのは私の人生の中でとても幸せなことです。夢でした」

開業日当日は各駅で開業を祝う式典が行われ、歓迎ムードのなか運行します。

浦松さんは、3歳のころに小浜線を祖父と良く見に行き、それが運転士への憧れの原風景になったと話します。「夢は北陸新幹線の運転士になることだった」ということで「新北陸トンネルを抜けた後の敦賀の夜景が最高」とも話していました。

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