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立憲民主・福井で“ドタバタ劇” 解散総選挙の直前「愛が終わった」と公認候補が党県連に突然の離党届提出
27日に投開票が行われる見通しの衆議院選挙。福井1区から立憲民主党公認で立候補を予定している西山理恵氏が党県連に離党願いを提出したことを自身のSNSで明らかにしました。西山氏は無所属で出馬する考えを示していますが、県連は「本人と話し合いたい」としています。
西山理恵氏(48)は勝山市のサロン経営者で、2023年9月に立憲民主党福井1区の公認候補予定者に選ばれていました。
西山氏は30日、福井市にある県連事務所で後援会の関係者を交えて今後の対策などを話し合っていたところ、その場で離党届を出したということです。
西山氏は、党からの支援に不満を募らせていたとの見方があります。
西山氏は福井テレビの取材に「(離党届を)出した。話の中で愛が終わった。立憲民主での愛があってこそ外に持っていけるのに、(立憲民主の)愛がなくなったら外に出すものがなくなる。無所属で永田町を目指す」と話しました。
西山氏の離党が決まると立憲民主党の福井1区の候補者は白紙となります。
立憲民主党福井県連の野田幹事長は「事務局に離党届が提出されたと聞いている。一度、本人と向かい合って話して対応するが、まだ意思疎通が出来てない。この後、話し合いをしてどうするか報告させてもらいたい」としています。
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