ニュース
県内のニュース
コロナ禍の経営悪化で“諦め型”の倒産も 福井県内の11月の企業倒産は10件で10年7カ月ぶり2桁に
民間の調査会社・東京商工リサーチによりますと、11月の県内企業の倒産件数は、10年7カ月ぶりに2桁となったことが分かりました。
11月の県内企業の倒産件数は10件で、前の月から8件増えました。倒産件数が2桁となるのは10年7カ月ぶりです。
負債総額は14億6900万円で、前の月から13億5100万円増加しています。
また、倒産した10件のうち3件が新型コロナによる影響を受けたもので、いずれも飲食業でした。
東京商工リサーチによりますと「コロナ禍に経営が悪化した企業の一部は体力が回復しておらず諦め型の倒産が見られる」と分析しています。
一緒に読まれている記事
-
福井県で徴税の身分証「徴税吏員証」紛失 引き出しに保管し書類整理で誤って廃棄か 悪用による不審な訪問に注意
-
江戸中期に創業し300年あまり…福井の老舗天幕問屋が破産 後継者も不在で経営継続を断念 負債は6400万円
-
景気低迷や新規住宅の減少で需要が低迷…外注費が負担に カーテン付属品など手掛ける鯖江の繊維製品製造業者が破産 負債は5000万円 福井
-
原材料費高騰で採算が悪化 住宅の新築やリフォーム手掛ける福井県小浜市の工務店が破産 負債は1億830万円
-
設立2年、要介護の利用者が集まらず…福井市の通所介護施設の運営会社が破産 文殊山ふもとの古民家を改修し開所 負債は4300万円
-
ほぼ100%受注の窓枠や幅木…建築用ラッピング造作材の製造業者が自己破産申請へ 低コスト住宅需要で受注が減少、原材料高の価格転嫁も進まず 福井
-
明治38年創業の老舗ガラス工事業者が破産申請へ 市況悪化し同業者との競争が激化…赤字散発 負債1億5700万円の見込み 福井
-
昭和48年創業の眼鏡枠製造業者が破産 海外への生産シフトで業績悪化 2009年には営業停止 負債は約5000万円
-
負債2億円の見込み コロナ禍で集客が低迷…テイクアウトに注力も業況改善せず 福井県内で焼き肉店や居酒屋を経営の「だるま食品」に破産手続き開始決定
-
鯖江のプラスチック成型業者が破産 受注減や材料支給による加工賃収入の割合増で採算が悪化 負債は8600万円 福井
- 広告


