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「認識が甘かった」セクハラ疑惑で辞職表明の福井県知事 不適切なメッセージは「複数人と認識」
セクハラ疑惑を受け辞職を表明した福井県の杉本達治知事は、県職員に送ったテキストメッセージが不適切とされたことについて「認識が甘かった」と謝罪しました。そのうえで、同様のメッセージを複数人に送ったことを明らかにしました。
杉本知事は25日の緊急会見で、職員とは「普段からざっくばらんに楽しくコミュニケーションを取っているつもりだった」とし、不適切とされたメッセージについても「日常の延長、冗談のつもりだった」と説明。その上で「相手を傷つけたことに大変申し訳なく思っている。認識が甘かった」と謝罪しました。
また「調査を通じ、通報者以外の職員に対しても、セクハラと思われるメッセージを送っていたという認識に至った」としました。
辞職の時期については「12月議会では予算などの重要議案の説明がある。こういう立場で議会に臨むことは適当ではない」とし、議会と相談の上で決めたいとしました。
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