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レッドソックスの吉田正尚選手が地元・福井で子供たちに野球指導 WBC出場へ意欲語る
福井市出身でメジャーリーグのボストン・レッドソックスに所属する吉田正尚選手が、11日に永平寺町で開かれた野球教室にゲストとして招かれ、小学生たちと触れあいました。また、来年3月のワールドベースボールクラシックの出場への意欲も示しました。

永平寺町で開かれた野球教室にゲストとして登場したのは、ボストン・レッドソックスの吉田正尚選手や、オリックス時代の吉田選手のチームメートである福井市出身の山田修義選手、山崎颯一郎投手、杉本裕太郎選手ら5人です。
この野球教室は、去年に続いて2回目の開催で、永平寺町を中心に県内の野球チームに所属する小学生30人余りが参加し、吉田選手らは、実演を交えながら子どもたちにバッティングやピッチングのアドバイスをしました。
山崎颯一郎投手:
「キャッチボールの時からグローブを残すような意識をもって投げるといい」
子供たちは「かっこいい。教わったことを生かしてチームのエースになって活躍したい」などと話していました。
吉田選手から褒められた児童は「嬉しい。言われた通りにセンター方向を意識したい。この体験を忘れずもっと真剣に練習していきたい」と意欲を燃やしていました。

最後は、吉田選手がバッティングを披露すると、子供たちは「えぐい。ボールが割れる!」「打球の伸び具合が凄い」と驚いていました。
メジャー3年目のシーズンを終えた吉田選手。今年は右肩のけがの影響で出遅れ、55試合の出場にとどまりましたが、自身メジャー初のポストシーズンで逆転のタイムリーヒットを放つなど活躍を見せました。
吉田選手は今シーズンを振り返り「けがもあってトータルで見ると思うようなシーズンではなかったが、後半のような活躍をしっかり一年間戦えるように、またオフから準備したい」と来季への意欲を語りました。
また、来年3月に開かれる国際大会「ワールドベースボールクラシック」については「まだ特に動きはないが…もちろん国を代表して戦うわけなので、いい準備ができたら。ただ、どうなるかは全く分からない」と話しました。
最後にメジャーリーグ4年目のシーズンに向けて「来年4年目になるが、1年間けがなく戦えるようにしたい。少しでも元気を与えられるようなニュースを届けていきたい」と語りました。
来シーズンも、吉田正尚選手の活躍に期待がかかります。
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