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ユダヤ難民に配られた人道リンゴのエピソード カードに描いて平和を願う【福井】
敦賀市にある人道の港・敦賀ムゼウムで31日、ゆかりのある「リンゴ」をモチーフにしたオリジナルカードづくりが行われました。
このイベントは敦賀ムゼウムについて理解を深め、平和について改めて考えてもらおうと企画され、市内から約20人が参加しました。1940年代、ユダヤ難民が敦賀港へ上陸し、おなかをすかせていたところ、1人の少年がリンゴなどの果物を無償で配ったという話があります。この話に基づき参加者はハガキサイズのカードに和紙のちぎり絵でリンゴを表し、その横に独特の文字で平和や幸せへの願いを書き添えオリジナルのカードに仕上げました。敦賀ムゼウムでは今後、こうした体験イベントを外国人観光客向けに行うことも検討しています。
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