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「喜びの春を勝ち取りたい」桃色短冊に願いを込めて 福井市の護国神社で合格桜が“増殖”中 4月上旬まで設置
2026.02.24 18:30
受験シーズン真っただ中、福井市の護国神社には、合格祈願や感謝の気持ちが込められた「合格桜」が咲き誇っています。
兵藤遥陽アナウンサー:
「神社の一角にサクラサク、受験生の合格するぞという強い願いが込められたサクラが満開です!」
この合格桜は11年前に始まり、今シーズンは去年10月の高校、大学の推薦入試の時期に合わせて設置されました。
喜びの春を勝ち取とろうと願掛けをする受験生が、桃色の長方形の短冊に願いやメッセージを記しケヤキの枝にくくりつけます。
護国神社の伊藤太郎権禰宜は「サクラは日本人にとって欠かせない植物で象徴するもの。夢が叶うことを“サクラサク”というので、願いが叶うようにと設置している」と話します。
毎年、試験当日の朝や合格後の感謝の気持ちを記す参拝客も多いことから、この後さらに花が増えるとみられています。
伊藤権禰宜によると、試験当日の朝7時ごろから合格桜に願いをしたためる受験生も多く、国公立大学の前期日程の25日にも、試験前にも受験生が来るのではと灯りをつけて待つということです。
合格桜は4月上旬まで設置される予定です。
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