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巣立ちの春 リーゼント、ルーズソックス、黒板アート…あなたの記憶に残る卒業式の心象風景は? 福井
3月は卒業シーズン。皆さんの記憶に残っている卒業式の風景は何でしょうか。
県民は―
「厳しい学校だったので、やっと解放されるという気持ちで、後輩に制服などをあげて私服で帰った」
「みんなと語り合って最後に盛り上がって次のステージへの思いを語った」
「商業科で人間関係は密だった」
「蛍の光ともう1つ何か歌ったけど…思い出せない」
「君たちは何でもできるけど、潮時を外したら良い人生にはならないという話を校長先生がしたのがとても印象的」
「後輩たちが中庭に集まってAKBの曲を踊って見送ってくれた」
「学ランのボタン、袖も含めて全部持っていかれた」
2006年(平成18年)に高校を卒業した吉田圭吾アナウンサーは「第2ボタンを自分で外して好きな人に渡そうとしていたような持ち帰ったような…」と当時を振り返りました。
一方、2020年(令和2年)に高校を卒業した福山千奈アナウンサーは「ちょうどコロナが流行り始めた時で、校歌斉唱もなく会場は卒業生だけだったので少し寂しい卒業式だった」と振り返ります。

時代を映し出す卒業式…福井テレビの映像で振り返ります。
1970年、約半世紀前の定時制高校の卒業式では、体育館にびっしりと生徒が並んでいます。
1980年になると、男子生徒のリーゼントなどヘアスタイルに時代を感じさせます。
1998年、平成にはルーズソックスが流行。卒業式という“ハレの日”にも履いている学生の姿が見られました。

平成後期から徐々に増えてきたのが卒業式でのサプライズ。県内の高校では保護者が歌を歌ったり後輩が黒板アートを描いたりと、様々なサプライズが贈られました。
そして時代は令和に。卒業式はいつの時代も、旅立つ人の心に刻まれる大切な節目であり続けています。
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