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大量廃棄が問題のアパレル業界 サステナブルな社会を目指し…服飾関係者らが繊維産業の現場を見学 福井
2026.03.09 18:30
アパレル業界は、生産段階で大量の水を使うほか、最終的に大量の廃棄物が出るなど環境に大きな負荷を与える産業の一つといわれています。
そうした中、服飾の販売などに携わる人らが衣服の生産から廃棄までの流れを学ぼうと、県内にある繊維工場などを見学しました。
環境に優しいファッション産業を目指す一般社団法人unistepsは、国の内外で繊維産業を学ぶツアーを開いています。今回は福井大学の協力を得て、参加者が県内の企業を回りしました。
unistepsの鎌田安里紗さんは「作り手の技術のすごさを知ってもらい、服を買う一消費者としてどういうふうにものを選ぶかを考えるきっかけになれば」と話します。
9日は大学生や教員、衣料店の販売員など、県外から参加したファッション産業に関心のある12人が、坂井市にある織ネームの生産工場を訪れ、リボンが織られていく様子などを見学しました。
参加者は―
「化学繊維についてより学びたいと思って参加した」
「家庭科の教員をしているので、授業の参考になるかなと思い参加した。織り方が昔のやり方でもすごく精巧にできていて、素晴らしいと思った」
9日から3日間の日程で、端切れを活用したサステナブルな商品開発に取り組む勝山市の企業など、県内5つの企業を訪れます。
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