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継体天皇が贈ったシダレザクラ「花筐桜」が見ごろ 越前市が原木で他のザクラに先駆け一足早く春告げる 週末には満開でライトアップも 福井
2026.03.26 18:30
武田祐季アナウンサー:
「立派なシダレザクラです。今は五分咲きということですが、下から見上げると結構咲き進んでいるように見えます。桜のシャワーみたいです」
可憐に咲き誇るシダレザクラ、越前市の城福寺の花筐桜です。
花筐桜は越前市が原木とされる珍しい品種、約1500年前、継体天皇が即位に合わせて都に移る際に、この地に残した恋人の 「照日の前」に、形見としてこの桜を贈ったとされています。
枝の先に花を咲かせるのが特徴で、この地域では毎年一番早く咲き始め、越前市に春の訪れを告げます。
雪の重みで枝が折れるのを防ぐため、去年12月に鉄パイプを設置。その甲斐あって、
今年は枝が折れることもなく綺麗な花を咲かせました。
住職によると、今週末に満開となる見込みで、土日はライトアップも行われるということです。
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