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若狭塗の継承へ 小浜市が大阪出身の職人の卵を地域おこし協力隊に委嘱
2026.04.04 12:00
小浜市は2026年度新たに地元の伝統工芸・若狭塗の職人を目指す大阪府出身の女性を地域おこし協力隊に委嘱しました。
小浜市の地域おこし協力隊に委嘱されたのは大阪府出身の可児美帆さん26歳です。可児さんは京都の芸大で工業デザインを学んだ後、京都市内の工房で門扉や表札など建物の外構関連のデザインなどを手がけていました。2025年秋に市が実施した若狭塗の就業体験に参加したことが職人を目指すきっかけとなりました。
可児美帆さん
「将来的に地域に継続的に若狭塗を繋いでいけるような仕事ができれば」
任期は最長3年で今後、技術習得をしながら伝統工芸をつなぐ若手として若狭塗の魅力発信も行うということです。
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