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さっそく聖地巡礼も…月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」初回放送 主人公が独り叫んだあの場所、生徒の実家の店…“宇宙のように広がる”地元の期待
福井県小浜市を舞台にしたフジテレビ系列の月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第1話が13日に放送されました。ドラマでは小浜の風景や場所が多く登場していることもあり、地元ではさっそく大きな反響を呼んでいます。
新鮮な魚介が集まる小浜市内の市場「若狭小浜おさかなセンター」には、店舗のあちらこちらにドラマのポスターが張られ、市場をあげて“月9の街”をPRしています。
13日の放送では、出口夏希さん演じる生徒の実家の店という設定で登場しました。市場の人は「すごいなと思って…きのうは1日中、テレビ見てました」と話します。
「見ました!うれしいですね、月9に映るっていうのは。これから面白くなるんじゃないですか。クラゲの話も出てたしサバの話につながれば盛り上がると思う」と期待の声が上がります。
撮影に使われた店舗では、サバ缶とともに手作りのポップを飾ってドラマを盛り上げています。店の人は「もちろん見ましたよ!出口夏希ちゃんの実家、菅原商店として使ってもらったので、特に力入れて見ています。夢がある水産高校の子供たちが考えたことが宇宙に届くって…ますます楽しみ」と笑顔を見せます。
また、さっそくドラマを見た観光客が「巡礼」する姿も―
京都からの観光客は「(ドラマ)見ました。それで、聖地巡礼。見た時点でここだと思ったから。物語は良かったと思う。まだ始まったとこだけど、見ようと思っている」と話していました。
市内の海沿いにあるマーメード像もドラマに登場。北村匠海さん演じる主人公の新米教師が生徒との関係に悩み、マーメード像に向かって独り叫ぶコミカルなシーンが描かれました。
この場所にもさっそく地元の人が訪れ「あのシーンが楽しくて。振り返った時にエキストラで出ている知り合いが出ているのを見つけるのも楽しかった」と話します。
“サバ缶が宇宙に行くまで”今後どんなドラマが描かれるのか、そしてどんなスポットが登場するのか、地元の期待は広大な宇宙のようにますます膨らんでいます。
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