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迫害から逃れた安堵の表情、先が見えない不安…ユダヤ難民の足跡を写真や目撃証言でつづる企画展 敦賀ムゼウムで6月14日まで

2026.04.16 11:45

第二次世界大戦中、敦賀に上陸したユダヤ難民のその後の日々に焦点をあてた企画展が、敦賀ムゼウムで開かれています。
 
1940年代にナチス・ドイツやソ連による迫害を逃れるため敦賀港に上陸したユダヤ難民は、その数日後、当時日本で唯一ユダヤ人のコミュニティーがあった神戸に向かいました。
 
会場には神戸で暮らすユダヤ難民の写真や目撃証言などを紹介するパネル約30枚が展示されています。
 
その頃、大阪を拠点に活動していたアマチュア写真家たちが撮影した写真のタイトルは「窓」。男性は暗い部屋から窓越しに外を見つめています。迫害から逃れられた安堵の一方で、先の見えない日々への不安や孤独感がうかがえます。
 
企画展は6月14日まで開かれています。

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