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「塩だしそば」で人気…百貨店レストランフロアのそば店経営会社が破産 コロナ禍に移転し集客に苦戦 負債は5900万円 福井
福井市中心部の百貨店レストランフロアで、そば店を経営していた鯖江市神明町の合同会社「LEONIS」が福井地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが分かりました。
民間の調査会社・東京商工リサーチによりますと、2015年4月に創業した同社は「塩だしそば」で知られる県内の人気そば店の味を継承し、福井市成和で「蕎麦Dining一福」を経営していました。
2021年4月には、リニューアルした百貨店のレストランフロアへの移転を機に法人化。しかし、コロナ禍での移転となったことで、移転当初から集客に苦戦。周辺には競合店も多かったことから、北陸新幹線の開業効果なども限定的で、借入金に頼った資金繰りを余儀なくされていました。
先行きの見通しが厳しくなったことから2026年2月末で営業を停止し、今回の措置に至りました。
負債は債権者35人に対し5922万円です。
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