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蓮如上人と弟子を描いた室町時代の絵画、ガラガラ山に自生する植物など 福井県が8件を文化財に指定 全部で443件に

2026.04.23 11:45

福井県教育委員会は、このほど、浄土真宗の蓮如上人と弟子を描いた室町時代の絵画や、福井市のガラガラ山に自生する植物など、新たに8件を県の文化財に指定すると発表しました。

 

新たに8件が県文化財に

 

県の文化財に指定されたのは、絵画や彫刻、古文書、天然記念物などあわせて8件です。
 
このうち、越前市の陽願寺が所有する「絹本著色蓮如・善鎮対面像」は室町時代の作品で、蓮如上人が弟子の善鎮に数珠を授ける場面を描いたもので、師弟が向き合う構図は珍しく、極めて貴重な資料です。

 

ガラガラ山のヤブニッケイ群

 

また、福井市居倉町の天然記念物「ガラガラ山のヤブニッケイ群落」は広葉樹のヤブニッケイが自生する約1万9200平方メートルが指定されました。
 
県指定の文化財はこれで443件となります。

 

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