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関西電力が美浜3号機の蒸気漏れ現場に入り調査開始 タービン建屋内で保温材の取り外し作業などに着手
8日早朝、運転中の関西電力・美浜原発3号機の高圧タービンで発生した蒸気漏れを受け、関西電力は同日正午過ぎから現場に入り、調査を開始しました。
福井県や関西電力によりますと、8日午前4時8分に美浜原発3号機で警報が鳴り、原子炉建屋に隣接する建屋内の高圧タービン周辺から蒸気が漏れているのを運転員が監視カメラで発見。15分後に原子炉が手動で停止されました。
約20分後には蒸気漏れが止まったことを確認。漏れた蒸気に放射性物質は含まれておらず、 周辺への影響はないとしています。
関西電力は正午過ぎ、タービン周辺設備の温度が下がったことを確認したうえで、蒸気が漏れた現場に入りタービンを覆う保温材の取り外し作業などに着手し、原因究明に当たっています。
美浜3号機は2021年に再稼働し運転中で、高圧タービンは5年前の点検では異常がなく、6月の定期検査で点検することになっていました。
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