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永平寺町が課税ミス 分譲マンションの土地部分を固定資産税に含まず過少に算定…86人に計11万5500円を追加課税 福井
2026.05.19 16:25
永平寺町で、固定資産税の課税内容に誤りがあったことが明らかになりました。分譲マンションの土地部分が正しく課税されておらず、86人の納税者に合わせて約11万5000円の追加課税が発生します。町は、システム移行作業の不備が原因であるとして、納税者にお詫びし、追加納付を求める方針です。
町によりますと、5月12日に2026年度固定資産税納税通知書について納税者から問い合わせがあり確認したところ、5月8日に発送された通知書で、本来課税対象となるべき分譲マンションの土地部分がシステム上で課税対象外として処理され、税額が過少に算定されていたことが判明しました。
昨年11月に行われた全国統一的な固定資産税システムの入れ替え作業で旧システムから新システムへのデータ移行する際、事務組合や委託業者らが新旧システムの比較検証作業を適正に行わなかったことが原因としています。
対象となる納税者は86人で、追加の課税額は総額11万5500円です。町は、20日に対象の納税者に対しお詫びの文章と共に「固定資産税更正決定通知書」を送付し、追加での納付を求める方針です。
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