あわら温泉女将の酒造りがスタート 石田知事や稲を研究する福井県立大の学生も参加し田植え 10月上旬に収穫、12月に新酒披露|ニュース|福井テレビ

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あわら温泉女将の酒造りがスタート 石田知事や稲を研究する福井県立大の学生も参加し田植え 10月上旬に収穫、12月に新酒披露

2026.05.27 18:30

あわら温泉の女将たちが27日、あわら市内の田んぼで自身らがプロデュースする地酒「女将」の原料となる酒米の田植えを行いました。
       
あわら温泉の女将らでつくる「女将の会」では、あわらに来てもらうきっかけ作りとして、12年前から原料となる酒米の田植えや稲刈り、仕込みまで自ら手がける「日本酒女将プロジェクト」を毎年行っています。
 
今年もプロジェクトが始動し、女将のほか、石田知事や賛同する企業の従業員などこれまでで最も多い48人が1.1ヘクタールの田んぼに酒米「山田錦」の苗を植えました。
   
女将たちは「私たちも福井県をPRすると同時に自然の風景や人間らしさを伝えたい」と意気込んでいます。
   
今年はプロジェクトを若い世代にも広げようと、福井県立大学でイネの研究に取り組む学生らも参加しています。
   
学生たちは「普段の田植えとは異なる田植えで楽しかった。大学の研究にも生かしたい」と話していました。
  
女将らが植えた「山田錦」は10月上旬に収穫され、12月には新酒が披露される予定です。

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