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「茅葺き」の保存・活用考える 南越前町で全国フォーラム 職人や専門家ら約170人が参加 31日は見学会も

2026.05.30 14:00

日本の伝統的な建築工法「茅葺き」の保存や活用事例について学ぶ全国フォーラムが30日から、南越前町で始まりました。
 
ススキなどを束ねて重ね、屋根をふく「茅葺き」。
県内でも保存や活用が課題となっています。
 
フォーラムは茅葺きの文化と技術を未来につなげようと、日本茅葺き文化協会が2010年から全国で開いていて、今回初めて県内で開かれました。
 
30日は、全国から茅葺きの職人や専門家など約170人が参加。
保存に取り組む団体などが講演しました。古くから宿場町として栄えた南越前町「板取宿」の茅葺きの家に30年以上住む南康夫さんは、「屋根から差し込む光がきれい」「みんなで囲炉裏を囲めることが幸せ」などと茅葺き民家の魅力について語りました。
 
31日は、県内の茅葺きの建物を巡る見学会が開かれます。

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