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トリケラトプスやティラノサウルス…“恐竜箸置き”で観光客をおもてなし 福井商業高校の生徒が地元業者と共同製作 あわら温泉の旅館に6月上旬から登場

2026.06.02 18:30

高校生が開発した恐竜の形をした箸置きを温泉旅館で活用してもらおうと、福井商業高校と芦原温泉旅館協同組合が2日、連携協定を結びました。福井の魅力が詰まったこの箸置きが今後、あわら温泉を訪れる観光客を迎えます。
        
可愛らしい恐竜がデザインされた箸置きは、去年、福井商業高校で1年生だった生徒たちが探究の授業で考案し、福井市の鉄板加工業者「北鋼シャーリング」と共同製作しました。
  
福井商業高校・柴崎美優さん:
「福井は恐竜が魅力。うまく発信して日本へ広げたい」
  
恐竜箸置きは、トリケラトプスやティラノサウルスなど全部で5種類。ステンレス製で濃い赤色が特徴です。
  
生徒たちは、この箸置きを観光客の旅の思い出づくりに役立ててもらおうと、県内を代表する温泉地・あわら温泉の旅館で活用することを提案しました。
   
これをきっかけに2日、福井商業高校と芦原温泉旅館協同組合が、旅館での活用に向けて連携協定を締結。協定式では、福井商業高校の山本泰弘校長、芦原温泉旅館協同組合の山口透理事長らが協定書にサインしました。
 
柴埼美優さん:
「恐竜と温泉のコラボが斬新。このようなコラボができて嬉しい」
  
芦原温泉理事長・山口透さん:
「福井県の生徒の思いやアイデアを旅館組合としても取り入れて、広く福井の魅力を発信していきたい」
  
芦原温泉旅館協同組合は、生徒や地域と連携しながらあわら温泉の活性化を進めたいとしていて、この箸置きは、6月上旬から組合に加盟している旅館で食事の際に使われたりお土産コーナーで販売されたりします。

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