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“石田カラー”反映の6月補正予算案281億円 「世界が憧れる福井」掲げ編成 補正後の総額が3年ぶりに増加
石田知事は19日、独自の政策を本格的に反映させた6月補正予算案を発表しました。一般会計で281億円、専決処分を合わせた補正規模は326億円、補正後の総額は5338億円と3年ぶりの増加となりました。5300億円を超えるのは、コロナ禍を除き25年ぶりです。
石田知事は「スケール・スピード・サステナビリティ」の“3つのS”をキーワードに「世界が憧れる福井」を掲げ補正予算案の編成に当たったと説明。▼全世代が安心して生き生きと暮らせる福井の実現▼地域経済の成長力強化と海外市場への展開、誘客▼中東情勢を受けての事業者支援▼国の内示等に伴う公共事業費の増額を柱に据えました。
主な事業として、2027年4月から一部の世帯を対象に県内の大学などへ進学する学生の授業料を所得に関わらず半額補助する制度の創設や、観光消費額の拡大に向けたホテルの誘致補助金の創設などを盛り込んでいます。
6月補正予算案は22日開会の定例県議会に提案されます。
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