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ビルメンテナンスから遺品整理まで業務拡大もコスト増に収益確保が追い付かず 福井・小浜市のビルメンテナンス業者が破産 負債は6000万円
小浜市東市場に本社を置くビルメンテナンス業「セカンドホーム」が、福井地裁敦賀支部から破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。負債総額は債権者42人に対し6016万円に上るとみられています。
民間の調査会社・東京商工リサーチ福井支店によりますと、同社は2005年に設立され、ビルメンテナンスを軸にハウスクリーニングや遺品整理などを手掛け、地域密着型の専門業者として事業を展開していました。
しかし、近年の売上は8000万円前後で伸び悩みが続き、運営コストの増加に収益確保が追いつかない状況でした。2025年3月期も売上は横ばいで厳しい業況に改善の見通しが立たず、事業継続を断念したとみられています。
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