ニュース
県内のニュース
うだるような暑さから気温25度の“別世界”へ 滝のミストや木々の間を吹き抜ける風…癒やしの涼スポット福井市「一乗滝」
2026.07.21 18:30
21日の福井県内は4つの観測地点で35度を超える猛暑日となり厳しい暑さとなりました。連日のうだるような暑さに、ひとときの涼を求めて福井市内の滝には家族連れらが訪れていました。
武田祐季アナウンサー:
「熱中症警戒アラートが発表されているきょうの県内。午後2時過ぎの気温は手元の温度計で39度ちょうど。暑いを通り越して息苦しいです」
21日の最高気温は▼福井と大野で36.1度▼小浜で35.9度▼今庄で35.5度など、10ある観測地点のうち4カ所で猛暑日となりました。
消防によりますと、10代から80代までの7人が熱中症の症状で搬送されたということです。
一方、福井市の一乗谷朝倉氏遺跡から4キロ程の場所にある一乗滝には、涼を求めて多くの人が訪れていました。
武田アナ:
「気温は手元の温度計で25度。滝のミストと風で、気温よりもさらに涼しく感じます」
そびえ立つ落差17メートルの滝。水温18度の勢いよく流れ落ちる冷たい水が岩肌に跳ね返り、細かいミストになって降り注ぎます。
武田アナ:
「しばらく水に足をつけていると、かじかむくらい冷たい水です」
滝を囲む緑とともに、訪れる人を包み込む癒やしの空間です。
訪れた人は―
「冷たくて気持ちよかった」
「石の上は滑りやすくて怖いけど、みんなと遊ぶと楽しい」
「気持ちよかったです。孫もみんな元気に遊んでいて」
22日も猛暑日が予想されている県内。こまめな水分補強や休憩など、熱中症に十分な注意が必要です。
- 広告


