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災害時には帰宅困難者300人を西武福井店が受け入れへ 福井市と協定締結 福井駅周辺に4カ所、800人受け入れ可能に
8月13日に発生した千葉豪雨では多くの帰宅困難者が発生し、約3900人が千葉県庁で一夜を過ごしました。災害時の帰宅困難への対応が求められる中、福井市にある西武福井店は17日に福井市と協定を結び、帰宅困難者を一時受け入れるため、店舗を開放することを決めました。
福井市役所で17日、帰宅困難者を受け入れるための協定の締結が行われ、西行茂市長と西武福井店の田中香苗店長が協定書にサインしました。
今後は協定に基づき、帰宅困難者が出た場合は西武福井店の8階の共用スペースや社員食堂のエリアを開放し、備蓄している食料や毛布などを提供します。受け入れ人数は300人としています。
福井市の西行茂市長は「県外、市外から来訪する人が多くいるため、立地的にも非常に有効な避難施設ができ嬉しい」と述べました。
また、西武福井店の田中店長は「福井市と連携しながら地域の安全確保のために頑張っていく」としました。
福井市は、10年前から福井駅周辺で帰宅困難者の一時受け入れ施設の確保を進めていて、西武福井店は4カ所目となり、合わせて約800人の受け入れが可能になっています。
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