ニュース
県内のニュース
与党整備委が高市総理に「小浜・京都ルート」早期の全線開業を要望 国交省は3年連続の「事項要求」 調査費は15億円を計上
2026.08.28 16:26
北陸新幹線の敦賀以西ルートについて議論する自民党と日本維新の会でつくる与党整備委員会は28日、総理官邸を訪れ、7月15日に決定した「小浜・京都ルート 桂川案」の一日も早い全線開業を要望しました。
要望書には、建設費の地元自治体の負担軽減が盛り込まれました。
要望に対し、高市総理は「ありとあらゆる方法を使って地方負担は小さくしていく」と述べたということです。
要望後、取材陣に対し稲田議員は「地方が躊躇(ちゅうちょ)しないように国がしっかりやると力強かった」と述べ、西田共同委員長は「国が責任を持って地方の負担を減らすと言っている」と話しました。
なお、国土交通省は来年度予算の概算要求で、北陸新幹線敦賀-新大阪の建設費について、金額を示さない「事項要求」としました。事項要求とするのは3年連続です。
また建設費とは別に、敦賀以西の延伸の調査費として約15億円を求めています。
一緒に読まれている記事
-
「小浜・京都ルート」に帰着なるか ポイントは沿線自治体の「財政負担」と「京都の懸念」 10日の与党整備委で決定か
-
国交省・五十嵐鉄道局長が涙の謝罪 小浜・京都ルート「自ずから決まっている」発言に維新が猛反発 維新は謝罪を受け入れ与党PTに参加へ
-
「小浜・京都ルートしかない」福井県の石田嵩人知事 北陸新幹線の与党整備委のヒアリングで強調 7月中旬までにルート絞り込みへ
-
「小浜・京都ルートが最善」JR西日本の倉坂社長 北陸新幹線与党整備委のヒアリングで説明 今国会中にルート絞り込みへ
-
北陸新幹線の大阪延伸 福井県知事が“原子力政策での貢献”引き合いに「小浜―京都ルート」2025年度中の着工求める 与党整備委
- 広告


