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福井アリーナ事業費 企業からの調達は8億円にとどまる 経済界が担う25億円の一部 未達成でも「親会社が負担するもの」福井市は行政負担を改めて否定

2026.09.07 16:16

福井市の東公園で整備計画が進む「福井アリーナ」について、7日に開かれた市議会で、企業などから集める資金は、予定の半分に当たる8億円にとどまっていることが分かりました。
    
アリーナの事業費150億円のうち25億円は、経済界が調達することになっていて、このうち15億円は企業などから集めることにしています。
 
福井商工会議所が250社を超える企業に協力を呼び掛けたところ、これまでに内諾を得られたのは81社、約8億円にとどまっているということです。アリーナの整備・所有会社は「企業などから調達予定の金額15億円の半分しか達しておらず、今後も企業に協力を依頼していく」としています。
     
一方、25億円のうち10億円を調達するのが、アリーナ建設後に施設を運営する会社「Fプライマル」ですが、仮に達成できない場合について市は「親会社のオールコネクトが負担するもの」として、行政は負担しない姿勢を明確にしました。

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