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「うまい話はない」特殊詐欺被害の防止へ 年金支給日に福井県警が啓発活動 福井市内の農産物直売所
年金支給日の15日、福井県警は県内各地で特殊詐欺の被害防止を呼び掛けました。
このうち、福井市の農産物直売所「喜ね舎愛菜館」では福井警察署の警察官らがATMの利用者や高齢者などに向けて、特殊詐欺への注意を促すチラシやグッズを配ったり詐欺対策アプリの導入を勧めたりしました。
福井署生活安全課の菊川浩生課長は「うまい話はない。不安なことがあったらすぐに相談してほしい」としています。
県警によりますと、今年の1月から9月末までに、県内で発生した特殊詐欺被害は176件(前年同時期比 99件増)、被害総額は約15億7000万円(前年同期比 7億円増)に上っていて、過去最悪のペースで推移しています。
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