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「福井でキャリア終えられて幸運」ブローウィンズのライアン・ケリー選手が引退会見 アメリカに帰国し息子の夢を応援「最高の父親でいたい」
バスケットボールの世界最高峰の舞台NBAでもプレーした経験を持つ、福井ブローウィンズのライアン・ケリー選手が、今シーズンをもって現役生活に区切りをつけます。12日は福井市内で引退会見が開かれ、福井で過ごした日々とバスケット人生への思いを語りました。
ライアン・ケリー選手:
「正式に、バスケットボールから引退します。福井でキャリアを終えることができてとても幸運だったと感じています」
アメリカ出身で身長211センチのライアン・ケリー選手。日本代表の八村塁選手が所属するNBA・レイカーズでもプレーし、2年前に福井ブローウィンズに加入して以来、 チームの得点源として欠かせない存在でした。
35歳のいま、なぜ引退を決めたのでしょうか―
ライアン・ケリー選手:
「良いプレーができている状態で、無理に続けるのではなくキャリアを終えたいと思っていた。息子はプロバスケットボール選手になりたいと言っているので、その道も応援したい。できる限り最高の父親でいたい」
引退後はアメリカに戻って家族との時間を大切にすると話すケリー選手。
最後に、支えてくれた観客“ブースター”へメッセージを送りました。
ライアン・ケリー選手:
「福井では、去年から今年にかけてファンやバスケットへの愛が広がっていくのを見るのが本当に楽しかったし、その成長の一部でいられたことが嬉しかった」
ケリー選手の引退に加えて、ブローウィンズでは今シーズン限りで退団となる選手も発表されています。
現在、公式に発表されている情報では、キャプテンの満田丈太郎選手、細谷将司選手、小阪彰久選手、藤澤尚之選手が契約満了により退団となります。4人全員がチーム創設時からのメンバーです。
チーム強化へ、この熱を次のシーズンにどうつないでいくのか。福井ブローウィンズはここからまた新しいシーズンに向かいます。
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